お問い合わせ・ご相談の前に、少しの準備で安心の遺品整理を
聞きたいことを箇条書きにしておく
当社にお問い合わせやご相談をいただく方は、「遺品整理を行うことが初めて」という方がほとんどです。聞きたいこと、ご要望などを事前にまとめておくと、聞き漏れもなくスムーズです。お見積りのご希望日も考えておくとよいでしょう。
可能な限り現場の状況を確認しておく
最寄りの駅がどこなのか、アパートなのかマンションなのか一戸建てなのか、道路の広さや間口の大きさなども確認しておく必要があります。
下調べをして大体の予算を考えておく
前もって大まかな予算を把握しておけば、万が一予期せぬ事態が発生しても、予算と照らし合わせながら対応することが可能です。
以下の事前準備をしておくことで、より安心でスムーズな遺品整理が行えます。
「遺品」としてどのようなものを残したいかを考えておく
遺品整理の当日にひとつずつ確認を取りながら行うことも可能ですが、作業効率を上げるためには事前に考えておく方がよいでしょう。
「遺品」重要なものや貴重品は早めに手元で保管しておく
印鑑、通帳、証書関係などの大切な貴重品は、なるべく作業前に別保管をしてください。
遺言書(遺言状)があるか否かを確認しておく
遺言書が公正証書遺言でない場合は、遺言書がご遺品の中にあることがございます。
相続人の特定をしておく
相続人の調査には、故人が生まれてからお亡くなりになるまでの戸籍謄本が必要になります。
現金、有価証券、不動産等の財産を確認しておく
書類・通帳の確認を行っておきましょう。
ご遺品の中から相続財産になるものを探しておく
骨董品など、価値がありそうなものを仕分けしておきます。
形見分けするお品物を決めておく
高価なご遺品であっても、相続人同士で納得すれば形見とすることも可能です。
まずはお気軽にお電話を。ご相談、お見積りは無料です。お客様満足度95%の理由が、きっとご理解いただけると思います。